乾燥肌に適した化粧品|肌の潤いを守るために

笑顔

肌の潤いを守るために

皮脂と水分が減少する

クリーム

乾燥肌の特徴は、肌の皮脂と水分が少なく、潤いを保つことができない状態であることです。乾燥肌になると、肌がかさかさになり、白く粉をふいたような状態になり、かゆみの症状がでてきます。刺激にも敏感になるため、髪や衣服が触れるとかゆくなったり、化粧品があわなくなって赤くなることもあります。乾燥肌の人のために開発された、専用の化粧品も発売されていて、アルコールや香料といった、肌の刺激になる成分が入っていない、無添加で肌に優しいのが特徴です。乾燥肌用の化粧品は、保湿効果が高いのも特徴で、セラミドやヒアルロン酸などの、保湿成分が配合されています。セラミドは、肌の表面の角質層で水分を保持している成分で、肌のバリア機能を回復させる働きがあります。

正しいスキンケアを行う

乾燥肌の原因は、加齢による皮脂量の低下や、洗顔のし過ぎなどの、間違ったスキンケアがあげられます。乾燥肌の人が気を付けることは、化粧品で水分や油分を補うことと、正しいスキンケアで肌をいたわることです。化粧品を使う際には、化粧水で水分を補った後に、乳液やクリームなどの油分でふたをして、水分が蒸発しないように注意します。化粧品をつけるときは、肌に刺激を与えないよう、こすりすぎたり、強く塗りこんだりしないように気を付けます。肌の表面の角質層が傷つかないように、優しく力を入れずに、スキンケアを行うのがポイントです。洗顔の時も同じで、強くこすったりせずに、しっかり泡立てた泡で優しく洗います。洗いすぎにも注意が必要で、朝の洗顔は石鹸などを使わずに、ぬるま湯だけで行います。